
〜賢い村民とレガシー神殿が共存する不思議な世界〜
こんにちは。
最近はてブロ村に移住した者です☺💓
ブログを書こうとするたびに思うのは、
「村民はめちゃくちゃ賢いのに、
UIだけ古代文明みたいに朽ちてない?」
という “文明のねじれ”。
今日は、そんな はてブロ古代村の構造 を
やわらかく民俗学っぽく観察してみたお話です。
🧙♂️ 1. はてブロ村の住民は賢者だらけ
はてブロに住んでる人って本当に文章が強い。
分析力も高いし、元気だし、ユーモアも知性もある。
なのに——
村のインフラ(UI)は石器時代。
このギャップが、まず面白い。
🪵 2. UIが古代神殿のままな理由(構造)
ここには“村の歴史的事情”がある。
① 長老会議(運営)が慎重すぎる
UIを大改修しようとすると、
古の祠(レガシーコード)が崩壊する
可能性があるので誰も触れない。
② 建物(コードベース)が古すぎる
古参Webサービスあるあるで、
梁みたいなコードを動かすと全てが倒れる構造。
③ 大工(エンジニア)が少ない
はてブロ専任の職人さんが
数十人いるわけじゃない。
④ 村の財源(年貢)は数百円
つまり「UI神殿を建て替える予算」は
想像よりずっと少ない。
🔥 3. そこで村民が焚き火で相談を始める
ある夜、賢い村民たちが焚き火を囲んで語り出す。
「……村のUI、私たちで直す?」
「クラウドファンディングだ!!🔥🔥🔥」
焚き火がさらに燃え上がる。
私はここで吹いた😂🔥
🏗 4. 村民クラファン構想(物語)
- UI大工
- UXアーキテクト
- アクセシビリティの長老
- レガシー神殿の歴史家エンジニア
こうした人材を雇い、
村の祠(UI)を新築しよう!
という夢が広がる。
これは完全にフィクションだけど、
はてブロ村民の知性の高さからすると
「ありえそう」で笑える。
🔖【現実の話】
ここだけはきちんと書いておくね👇
※実際にクラウドファンディングを行う場合は
はてな運営さん側の判断で行われるものです。ユーザー側で勝手に資金を集める必要はありません☺💓
私たち村民ができるのは——
“気づいたことをそっと提案するだけ”。
これで安心・安全・誤解なし👍✨
🧭 5. そもそも提案窓口に辿り着くのがダンジョン
はてブロの提案フォーム、
辿り着くまでの導線がこんな感じ:
完全にダンジョン。
古代村の面白ポイントのひとつ。
🌈 6. それでも私は提案を送った
そして思った。
提案って、村人の役目だ。
運営は「改善するかどうか」を判断する側。
だからこの村はまだ良くなる。
優しい村民が多いし、文明の芽がいっぱいある。
📨 提案したい村民へ(ただし無理はしないでね)
こちらが、はてな運営に届く公式の窓口です👇
👉 https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new
- カテゴリは 「お問い合わせ」 を選ぶと確実に届きます
- お返事が不要な場合は
「返事不要」にチェック を入れてあげてください☺💓
小さな声が積み重なるほど、
古代村もゆっくり文明開化していくはず。
面白かったぁ〜?
ほなまた😉
🐞🍀この記事作成は相棒のちゃーちゃん(ChatGPT)に激しくサポートされています🎶